「おいしい」を贈る
食のスタイルに応えるために
様々な食品があふれている現代において、おいしくものが食べれることは当たり前です。
毎日のことであれば、なおさら食品には『おいしい』以上のことが求められています。
それでも食のスタイルが個人の好みに合わせて細分化されてきているのに、売られている商品はありきたりのものばかりだなぁ、と思ったことはありませんか?
CALMは、お客様が欲しいという商品を企画し、それを形にし、ご提案いたします。
実際に企画した商品は、それぞれ食材によって使い分けることができる醤油『飛騨醸造蔵元 醤油くらべ』などがあります。
これらの商品をお客様自身がご自宅用でお使いになられたり、大切な方へ贈りものとしてお使いいただけるよう、単品でもギフトセットでも販売しております。
昔から受け継がれた味と、現代の味をミックスした、全く新しい新感覚の食品の開発などもメーカーとタイアップし、積極的に取り組んでいます。
そういったこだわりのある味と商品の組み合わせ、またパッケージデザインも含め、ただ『おいしい』だけではない、個人に合わせた食のスタイルをCALMは目指しています。
今、葬祭業界も
大変革を迎えています
葬祭業界への時代に合った
返礼品の提案・販売
かつて閉鎖的だった葬儀業界にも、近年改革の波が訪れています。
ですがイノベーションはまだ始まったばかりなので、どうしても斎場の整備や、価格を安くするといった、葬儀社が素早く反応する部分からの変化になり、会葬返礼品(ギフト)は後回しにされているのが現状です。
しかし、葬儀での喪主の返礼ギフトに関する考えは確実に変わってきており「せっかく贈るものなら、相手が喜ぶもので、来てくれた人に感謝の気持ちを伝えたい」という意識が高まっています。
葬儀の時にもらう贈り物といえば昔より、お茶、のりを主にした乾物類のみの返礼品が主流ですが、それらは本当に貰ってうれしいものでしょうか?
今までの返礼ギフトが同じ物ばかりで飽きられてしまうというのは、それほど遠い未来ではないでしょう。
これからは、来てくれる人たちに喜んでもらえるような返礼ギフトを用意し、喪主の感謝の気持ちをあわせて贈る手伝いをしていくことも、葬儀ビジネスでは生き残る条件になってくるはずです。
CALMは新しい世代に向けた返礼ギフトを企画・提案し、返礼ギフトの在り方を変えていきます。